2018-06-12 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
どうもサッカーワールドカップの主題歌として作られようとしていたというのもあって、国旗に対する、その選手が思いを誓い合うというようなイメージもあったんじゃないかとアーティストの今井先生がおっしゃっていたんですけれども、歌詞を読んでみても、ああ、もう普通にこの国が好きだという、みんなで一つになろうというような歌だなと思うんですが、これが例えば日出づる国が愛国的だとか、日出づる国なんて聖徳太子のときから日出
どうもサッカーワールドカップの主題歌として作られようとしていたというのもあって、国旗に対する、その選手が思いを誓い合うというようなイメージもあったんじゃないかとアーティストの今井先生がおっしゃっていたんですけれども、歌詞を読んでみても、ああ、もう普通にこの国が好きだという、みんなで一つになろうというような歌だなと思うんですが、これが例えば日出づる国が愛国的だとか、日出づる国なんて聖徳太子のときから日出
この問題は、皆さん御承知のとおり、宮崎駿監督の映画、またその主題歌が昨年末のNHKの紅白歌合戦でも話題となった「崖の上のポニョ」の舞台になったと言われている場所でございまして、実際、宮崎監督は、現地に一軒家を借り切って二カ月間滞在し、この映画の構想を練られたというふうに聞いております。
長編ドキュメンタリー賞と主題歌賞。主題歌があったのかなと思いますけれども。そこで、彼は受賞のスピーチで、この地球温暖化を解決するのは、この危機を乗り越えるのは、政治上の問題じゃなくて倫理の問題だと。私は政治の問題でもあると思いますけれども、まず倫理の問題だと、こういうことを言われています。まあなかなか御達見だと思いますが。 何か新聞を見ていると、総理は私が行った次の日にお行きになっている。
平成十年、法改正された直後に、名前は申し上げられませんけれども、ある大変ヒットした日本の映画の主題歌を歌った男性歌手ですけれども、この方が男性のデリバリーヘルスを呼んで、そこで暴行事件を起こしたという、これ実は示談で済んだんで事件とは言えないかもしれませんけれども、そういうことも起きているわけですね。これはもう氷山の一角ですよ。
世界で、日本の音楽で一番売れていて一番印税の高いのが何とポケモンの主題歌でございます。 こんなように、大衆文化が相当海外に発信されているんですけれども、そこにもう一つ、人との交流であったりとか日本の伝統文化というようなものが重なり合うことによって、本当の意味での日本の好感度イメージが高まっていくんだと思うんですね。
今でもさまざまな主題歌が頭の中に浮かんでくるときもあります。例えば、「ホームラン教室」というのがありました。子供たちが野球を通して友情の大切さを学んでいく、そんな内容のドラマだったかと思います。もう一つは「ポンポン大将」。これは「ポンポン大将」という主題歌なんですが、タイトルは違うかもわかりませんけれども、焼き玉エンジンの船の船長さん、これを桂小金治さんが演じていた下町の人情話でありました。
実は私、自分の子供の時代のことを思い出したときに、「ひょっこりひょうたん島」という番組がありまして、その主題歌というのは三十年ぐらいたった今でもちゃんと歌えることができるんです。ところが、じゃ、その時代に私の母が教えてくれた歌は何かなと思い出そうとするんですけれども、母が小さいころ教えてくれた歌というのがなかなか思い出せない。
○野末陳平君 それがアニメの主題歌を見たら課税もあるんだよね。だからちょっと困っちゃったんですよ、「ドラえもん」は。だってそこは本当のところ、一枚一枚について言っているつもりはないんですけれどもね、「ドラえもん」は明らかに童謡と見られて、子供向けと見られて非課税になってるんですよ。
これが童謡なるがゆえに非課税、これは童謡でないから課税と現実には分けてあるんですが、聞きたいんですがね、いわゆる小学生の子供がレコード店に行ってみんな群がって買いたがって興味を持っているのは、いまのところ現在ここ数年ではアニメーションの主題歌ですよね。少なくも童謡コーナーなんというのはもうありませんよ、片すみ。
それから私たちの書くもので主題歌なんかに使われる場合があるのですが、これまでは主題歌にする場合に、著者の許諾も得なければ、かってに歌をつくって節をつけて、そしてこれをレコードにして販売しておる。
それはたとえば毎日曜日にやつておる放送局ののど自慢をごらんになつても、のど自慢に出て來るパーセンテージは、日本の音樂をやるのと、西洋風の音樂西洋風の音樂と申しましても流行歌だとか主題歌などでありますが、そういう西洋風の歌を歌う方の人がはるかに多い。しかも日本流の三味線を使い、あるいは琴を使つて、のど自慢をしようというふうな人のパーセンテージは、非常に少い。